おいしいこと、たのしいこと、きもちいいこと を伝えていく、のまど来美のつぶやき
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消化って、すごい
消化はなぜ行われるかって?

小さくしないと吸収しにくいから。

あたり!

でも、消化の本当の意味は…

「情報の解体作業」


ん?なんだ、そりゃ??

例えば、たんぱく質の消化。

たんぱく質は、アミノ酸 × たくさん。

アミノ酸=「アルファベット」とすると、
たんぱく質は、
「アルファベット」で綴られた「文章」


さて!
人が食べているモノは、

それが動物性であれ、
植物性であれ、

もともと私たちとは別個の生物体(生きもの)。

だから、その中には、
その生物体の固有情報
(さっきの「文章」など)がたくさん入ってる!

私たちが、
その生物体をぱくりと食べると〜

別々の固有情報を持った、
ふたつの固体が、
私たちのカラダの中でがっちんこ〜!

がっちんこしたままだと、吸収できない。

ここで消化酵素、登場〜!

私たちが食べた生物体の固有情報を
解体してくれちゃう。

解体されると…
あらま、ふしぎ!

食べものがもともと持ってた
「文章」が、
バラバラのアルファベットに。


ここまで来て、
初めて私たちのカラダに
吸収できる状態になる。

つまり、
意味を持たないアルファベットに
一旦戻すことで、
私たちのカラダが織りなす
固有の「物語」を綴る一員になれるというわけ。


これが、吸収。


この解体&吸収作業は、
私たちが食べる度に、
モノ言わず、淡々と、
カラダの中で行われている。

生きている間、ずっと。



生命を紡ぐのは、
まさに
「物語」を紡ぐことだったんだ。

カラダは、
物語を奏でる、雄大な宇宙〜(^.^)



参考文献:
分子生物学者の福岡伸一氏著
“あすへの話題”コラム
良いお話ですね!
きゃぁ〜、ありがとうございます♪

宇宙、宇宙、って、いうけれど
自分の中に本当に!!宇宙ってあるんだな〜って
今回の1週間断食で思いました。

物言わず、いつもいそしんでくれている
自分のカラダにありがとう!です(*^。^*)
おいしいのまど | 2010/07/26 21:42
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